前回はひたすら、自分がどんな指輪を結婚指輪にしたいのか。
どんな結婚指輪が好みなのか。
たくさん画像を見ることでキニナル指輪の画像をひたすら集めました。
次に私が行ったSTEP②についてお話します。
結婚指輪探しSTEP②
次にきりこが行ったこと。
それはハイブランドのブライダルラインを見まくること!
結局ハイブランドかい!ってなりますよね(笑)
だって、やっぱりキニナルじゃないですか!(誰も責めてない)
キニナル指輪の画像収集のためにも、
やっぱりたくさん目にすることは大事!
そして何より、
指輪大好きな私が見ないわけない。(笑)
でもね、後々これは絶対に踏むべき道だったなと気づきます。
追々話しますね。
しばらくはブランドのブライダルラインの感想を書いていきます。
カワイイ!の連呼です(語彙力無くてごめんなさい)
カルティエ
まずカルティエ。
そう、憧れのレッドボックスですよ。
分からない人のためにレッドボックスの写真を。
プロポーズに限らず、女性の憧れレッドボックス。
いままでカルティエにお世話になったことが無かったきりこ。
でも、結婚指輪があるハイブランド一覧を目にした時に真っ先に見たのがカルティエ。
やっぱり憧れのレッドボックスが頭にあったんでしょうね。(笑)
そしてこの行動によって運命の出会いを果たします。
それはこちらの記事で!
ではカルティエの結婚指輪を見た私の感想と、
彼に見せた反応を記録していきます。
※これはまだ、ネットで見ている時点での感想です※
実際に見に行った後の感想も書くので
参考にしてください。
バレリーナ
プラチナが結ぶ大切な絆。女性にも男性にも。理想的なラインを描くマリッジ リング
王道のバレリーナです。
カルティエの結婚指輪でバレリーナを選ぶ人、とても多いイメージです。
ウェーブタイプとストレートもあります。
ダイヤなしからエタニティの展開もあって、お値段が
¥110,00~¥610,500
いまダイヤなしを買って、〇周年!のようなときに
エタニティを買ってもらって重ね着け!もできちゃう。
でも、うーん、すっごい華奢だ...
とてもじゃないけど私のイメージじゃ無さすぎるかな。
LOVE ウェディングリング
1970年代にニューヨークで生まれたA コレクションは、既成概念を超えた愛を封じ込めます。無駄のない端正なビス、完成されたオーバルシェイプ、その確固たるエレガンスが、時を経ても褪せることのない情熱的な愛の象徴へと昇華しました。ビス モチーフが施されたゴールド、光り輝くアクセントとしてあしらわれたダイヤモンド…… あなたは愛のためにどこまでいけますか?
ダイヤなしからダイヤがビス以外の地金に敷き詰められているものまであって
¥124,300~¥825,000
少し太身でカワイイ。
シンプルでカッコいい。
純粋にこのLOVEシリーズへの憧れがあって、キュンキュンする。
だけど欠点を上げるとすると、ビスがいかにもめちゃくちゃカルティエなので
一発でカルティエだとわかる・・・?のがいいのか悪いのか。
でも好き。
マイヨンパンテール
メゾンを象徴する動物、パンテール(豹)の名を冠したコレクション。パンテールを彷彿とさせるしなやかなフラットリンクのチェーンが、あなたの指をセンシュアルに彩ります。
ダイヤなしからエタニティまであって
¥132,000~¥385,000
カワイイ!
カルティエの刻印はあるけれど、
シンプルめで個性もあって、とても好き。
トリニティ
3つのリング。3つの色。神秘と調和に満ちて絡み合うピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールド。トリニティ リングは1924年、未来を見据えたルイ・カルティエの斬新なエスプリから生まれました。ジャン・コクトーはトリニティ リングを自身の一部のように身につけて、彼の詩的な世界で光輪となるアイコンに列し愛しつづけました。3色のゴールド。3つのシンボル。ピンクは愛を、イエローは忠誠を、ホワイトが友情を象徴します。時空を越えるジュエリー、トリニティ コレクションは今日、人生を愛する人々に捧げられます。「Trinity, all about you forever」
幅が違う展開、またエタニティもあって
¥111,100~¥473,000
めちゃくちゃかわいい。
ふと目で華奢なものに苦手意識があるきりこにとてもいい。
でも、このトリニティならではの3種の金属が
(一応ホワイトゴールドのみのものもあるのだけど、それじゃなんでトリニティ…?ってなっちゃうよなあと)
なんとなく、きりこの理想の結婚指輪像とは離れていて
結婚指輪には単直金属のリングを選ぼうと気づけたモデルです。
カルティエ彼の反応
カルティエはこんな感じでした。
彼の反応が一番よかったのがバレリーナ。
なんて合わないんだ。(笑)
シンプルなものが好きなんですって。
きりこが気に入ったマイヨンパンテールやLOVEはあまりいい顔をしてくれませんでした。
シュン。
長くなるので次の③に続きます。
次はティファニー、タサキ、ミキモトについて書こうかな。
では。
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